2017.10.12

シェルブール港の夜景

どうやって撮るのがいいのか?
シャッタースピードを変えて、欄干に置いたカメラで撮ってみた。
シェルブール
シャッタースピードを遅くすると、水面の揺れがなだらかになり、光は、星マークに輝く。
シェルブール
シャッタースピードを速くすると、水面のゆれははっきりして、ライトは小さくなります。
速い分、光をたくさん取り込めないからでしょう。

どちらが好きかどうか?
という気もします。
2017.10.11

グレーニュ競馬場への道2

歩いていると、馬運車が走ってゆく。
日本では、大きな何頭も積める馬運車が多いが、フランスは、土地が平たんで、あちらこちらに行きやすい、小回りの利く小型馬運車が多いようだ。1頭、2頭連れて、平たんなフランスのあちらこちらへスイスイと出かけていく感じだろう。
旅行ガイドブックとレストランガイドブックが、タイヤ会社というフランスらしい車社会なのだ。
グレーニュ
馬運車を見つけると、自分の歩いている道が、少なくとも競馬場へ向かっているとい安心感がある。
ただ、ごらんのとおり、歩道はない。
歩いているやつなどいない。
フランスの道を何キロも歩いて移動する場合、最も恐ろしいのは、この車たちなのである。
それゆえ、理由がなければ、左側歩行を徹底して、前だけを見て歩けるように心がける。
むろん、カーブなどでは、用心しつつ、右に左にわたりつつ歩いてゆく。
グレーニュ
しばらくすると、家々が見えてきた。
緑ばかりの間を歩いていると、少々心細いが、民家が見えると、ほっとする。
ただ、そこは、道が交差することが多く、場合によっては、迷う危険もある場所だ。
2017.10.10

アリーズ・サント・レーヌ村を歩く

いやぁ、うまく撮れました。
スキー場や山道で、どれだけ大変な坂道かを説明したくて写真を撮るのですが、どれもこれも。
平たんに見えちゃうか、登りだか、下りだか、それもわからなくなったり。

そういえば、中央高速を走っていた時、あまりの坂道続きで、運転している自分が、登っているか下っているか、わからなくなったこともあります。
そんなことはありませんか?
アレジア
ここはね、なんででしょうか?
手前と、奥の高低差が丁度いい具合に撮れる場所だったとしか言いようはありません。
技術の問題じゃなくて、運ですね。
この後も、いろいろ坂道撮ってますが、こんなにうまくいった試しは無し。

これ、登ってくるのが大変だってのがわかるでしょう。
途中、休憩しました。

ケルト軍の斥候は、ローマ軍を確実に視野に捉えられますね。

緑に埋もれるように見えている円柱の建物が、歴史博物館だと思われます。
2017.10.09

ニンニクのマヨネーズとアイオリ

マルセイユに来て、もっともスーパーで買いたかったものが、アイオリだ。
だが、最初のスーパーでは、見つけることができない。
なんとか、ニンニク入りのマヨネースは手に入れた。
ニンニクマヨネーズ
これは、いわゆる欧州マヨネーズであるから、日本のものと違って、酸っぱくない。
あっさりしているけど、ニンニクも効いているから、結構おいしい。
アイオリ
ところが翌日、別のスーパーでアイオリ発見。
当然、食べ比べてみた。

いやぁ、全くの別物でした。
メーカー、ブランドの違いとかいう問題ではないですね。

アイオリはニンニク。
マヨネーズはマヨネーズでした。

どっちも好き。
ただ、同時に食すと、マヨネーズが無味になるほど、アイオリの味は強い。
2017.10.08

マルセイユ石鹸を使ってみる

欧州の宿の場合、ホテルならともかく、アパートタイプの宿は、あれがない、これがないは結構多い。


キッチンはあるけど、鍋もフライパンもない。
トイレットペーパーが最初からない。
食器洗剤がない。
スポンジがない。
包丁がない。
カップがない。
シャンプー、リンスがない。
ごみ箱がない。


そのようなことはざら。
チェックリストってやつがないんでしょうな。


その代わり、
コーヒー、紅茶がある。
お菓子が付いてくる。
オリーブオイルがある。
キッチンペーパーがある。
なんてこともあり、まあ、一長一短。
マルセイユ石鹸
今回は、石鹸がない、スポンジがないだった。
ここは、個人系ではなくて、アパートタイプホテルのような感じなので、フロントで、ください!といってみた。

日本なら、「申し訳ございません、すぐお持ちいたします。」なんてなるのだろうけれど、フランスだろうと、それ以外の国だろうと、そんな感じではない。
「ああ、ほんと?じゃあ、後でもっていくように伝えとくわ!」ってな感じなのである。
もちろん、それが、スタンダード。
日本は、その意味では、どんな宿でも、おもてなし度数星2つ以上であると思われる。


だが、今回、石鹸は、最初からある備品に含まれていないのだそうだ。
あらら。

せっかく、マルセイユにいるんだからね、石鹸はマルセイユ石鹸で。
そう思って、スーパーに買いに行くと、果たして、マルセイユ石鹸しかなかった。
スーパーのプライベートブランドでも、マルセイユ石鹸。
地産地消。


これ、どれも、これも、デカい固形なんですよね。
なんとか、小さいのを見つけ、買ってきました。
シャンプー、シェービング、ボディソープすべての代わりとして。

結構よかった。
握れる大きさだったし、お土産に一つ二つでも買っていこうかな?
2017.10.07

マルセイユでクロカントを食らう

これも地元のビスケットのようだ。
そう思って買うと、果たして、南仏のビスケットであった。
クロカント。
ペリゴール地方、プロヴァンス地方などの食べ物らしいが、地方地方で多少違うらしい。
クロカント
買ったのが、マルセイユのスーパーであるが、マルセイユのクロカントであるのかどうかはわからない。
ただ、ナッツが入っている、乾いたビスケットであることには違いない。
クロカント
ナヴェットのような、柑橘系のクセなどは全くなく、これは、普通においしく食べられる。
ナベットと一緒に勝ったから、最初は、こちらの減りの方が早かった。

旅中はマグネシウムが足りなくなって、足がつったりするから、という言い訳で、食べてもいいお菓子なのである。
2017.10.06

スープ・ドゥ・ポワッソンを飲む

レストランのブイヤベースは高いけど、スープ・ドゥ・ポワッソンなら食べられる。
超高級店なら、何度もこした、透明感あふれるスープ・ドゥ・ポワッソンになるが、普通は、ゴロゴロ魚感の残るやつだ。
それが、なんと、スーパーでビン詰めで売っていた。
種類もいくつかある。
スープ・ドゥ・ポワッソン
とりあえず、安く、そしてSAUVAGEとなっているからには、あの魚ゴロゴロ感のあるスープにちがいないと買ってみた。
果たして。
記憶に残っている、思っていたものと、全く同じスープを飲めた。
スープ・ドゥ・ポワッソン
これに、パンを浸して、アイオリつけて、食らいます。
おいしそうな写真じゃぁないけど、ちょっと味濃いめでおいしいです。

まさか、はるか昔にレストランで飲んだやつ、まさか、スーパーの瓶詰温めた奴じゃなかろうねぇ?
そのくらい、はるか昔の記憶のよみがえる味でした。
5ユーロちょっと。
2,3人分あるんじゃないかな。