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2012.02.02

トゥールーズ Grand Rond

トゥールーズの街歩きをしたのだが、通りの写真は後回しとして、地図を見て一番気になった場所へ行ってみた。
巨大な丸が地図にある。
その名もGrand Rond(グランロン)大丸である。スーパーがあるわけではない。大円といってもいいのかもしれぬ。
トゥールーズ
到着すると、太鼓橋のごとく道路を横切る橋を渡る。
この先に何が待ち受けているのか?
トゥールーズ
中へ入ると、いわゆる、そこは、公園である。
Squareと名のつきそうな公園である。
トゥールーズ
意外とだだっ広く、緑あふれる場所ではあるのだが、殺風景にも思える場所であった。
しかし、ここは市民の憩いの場になっている。

2012.01.26

トゥールーズ サンミシェル橋から

サンミシャル橋からポンヌフ方面を撮った写真。
遠くにノートルダム・ドゥ・ラ・ドラード聖堂の巨体とポンヌフが見える。
トゥールーズ
ちょうど遊覧船が通り過ぎるときであったが、何とか、ガロンヌ川とトゥールーズという写真をとるために、地図のにらめっこして、ここの橋まで徒歩でずるずるとやってきたわけだ。
地図を見て、どこからどの写真を撮ったらいいのか?ガイドブックやその他の写真はどこから撮影しているのか?などと、観光局でもらった地図とカフェでにらめっこしてから、街歩きが始まるのだ。
2012.01.19

トゥールーズ サンピエール橋

よく見かけるトゥールーズの写真は、このサンピエール橋が見える位置から、トゥールーズの街を撮ったものだ。
そのサンピエール橋の上からの写真を今回アップ。
トゥールーズ
トゥールーズ・マタビオ駅の前を通る、世界遺産、ミディ運河につながるガロンヌ川への入り口も見えるが、その反対、街側の写真。川沿いの遊歩道と、赤いレンガの壁が見える。
トゥールーズ
川越しに見える巨大な建物は、ノートルダム・ドゥ・ドラード教会である。
トゥールーズ
ポンヌフを眺められる場所でもある。
2012.01.12

トゥールーズ Prairie des Filtres プレーリー・デ・フィルトル

トゥールーズのポンヌフをわたった場所に、河岸緑地帯が広がる。
ここを、プレーリー・デ・フィルトルという。
トゥールーズ
訪れたのは、夕方近くであったから、全体的に赤みの差す時間帯である。
秋とはいえ、10月だと、さすがにまだまだ緑濃い。
トゥールーズ
3枚の写真はいずれも同じ時期に別のカメラで撮影しているのだが、それぞれ色がまったく違う。
もっとも、この当時、一番上と一番下はデジカメではなくフィルムカメラで撮影したものなので、空港セキュリティーの赤外線かぶりがあるのかもしれぬ。
トゥールーズ
フィルムカメラの時代は、フィルムよって発色が違い、あれがいいとか、これがすきとか、あったものだが、デジカメも機種によってだいぶ違うようだ。とはいえ、一台のカメラで複数のフィルムを試すということはできぬ。
ただ、その場で、失敗写真かどうか?わかったり、海外へ行くたびに多量のフィルムを連れて行かなくてよくなっただけでも、隔世の感である。
フィルム代と、スーツケースの中を陣取るフィルムの山が、懐かしく感じたりするのだ。
2012.01.05

トゥールーズ サンセルナン教会

キャピトル広場から、目抜き通りのトー通りを抜けると、その終点にサン・セルナン聖堂が現れる。
3世紀にここへ布教にやってきて、キャピトル広場で順境した聖サチュルナンの名を冠する。
トゥールーズ
日がかげると赤黒く、町に溶け込む教会の壁面であるが、明るい昼前の日に照らされると、肌色ともピンクともとれる色に輝く。
キャピトル広場から、トー通りを歩いてくると、ちょうど北へ向かうことになるから、写真的には順光になるわけだ。
2011.12.29

トゥールーズ サンテティエンヌ大聖堂

キャピトル広場からは東南方向にある、サンテティエンヌ大聖堂。
クロワ・バラニョン通りにでると、通りの先に教会が見える。
教会前は広場になっている。
その広場の噴水を、教会をバックに一枚。
トゥールーズ
教会脇には、十字架が立っている。
こうしたデザインになってくると、鍵に見えてくるから不思議だ。
トゥールーズ
さて、噴水の下部にある、小便小僧のような彫像。
よく見れば、小便ではない。手に捉えた、ばけもの頭の口から、勢いよく水が噴出している。
右のはふてくされているように見えるが、左のは楽しそうだ。
これは、単に角度かもしれない。
そう思うと、つい、飛鳥大仏を思い出す。
トゥールーズ
デジカメ時代ではない。フィルムカメラで撮った写真をスキャンしたのだが、これが、赤外線かぶりなのか?本当に赤い街なのか、本当の色がどうであったか、記憶が怪しくなっていく。
もっとも、デジカメだって、カメラによって発色が違うから、自分の目の感覚に勝る記憶と記録はないかもしれぬ。
2011.12.22

トゥールーズ ノートル・ダム・ドゥ・ラ・ダルバード教会

閑静な住宅街にひときわ大きな教会がある。
特徴的なのは、その門の上の彫刻である。聖母マリアの戴冠式の図。
お城のような尖塔のある教会で、壁が圧する迫力でデンと構えている。
トゥールーズ
その教会前にとまった、一台のお母さんの自転車。子供を迎えに行く途中、教会に立ち寄ったのだろうか?我々日本人にとってのお寺や神社の感覚かもしれぬ。
トゥールーズ
しかし、もっともっと気になったのは、教会側面、緑地にある、吠えるこいつ。
よく、教会で空を見上げると、これらのバケモノが咆哮している画を良く見るが、地上で吠えているのは初めてだ。
口から雨がたれてくる事はなく、やつが雨を飲み込むように空へ口をあけている。
清水寺の狛犬同様、やつにも、なにか意味があるに違いない。