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2011.05.13

サマータイム

サマータイムを導入する会社がぱらぱらあるようだ。
しかしながら、サマータイムなど無駄という意見もあるようである。



ピーク時の節電がもとめられているのだから、やったって無駄という意味も良くわかる。
ピーク時に働いているのだから意味がないじゃないか!ということだろう。



昼飯の時間も会社によってまちまちになることは望ましかろう。
サマータイムの逆を行く会社があってもよいのである。
この時差通勤と時差労働の時差休憩と場合によってシエスタによって、昼のピーク電気量を減らすことができるのではないか?

110513


さて、夏の暑い日、帰ってきたスーツ姿のサラリーマンが、震える女子社員を無視しつつ、冷房設定温度を20度にするなんてことは、この世の常であった。もう既にこの現象はあちらこちらで始まっているだろう。
このご時世だ、今年に限っては、"3分だけ”などという接頭語が温度設定の前についているかも知れぬ。


多くのいい訳がある。
今日は来客だから、クーラー入れぬわけにはゆかぬ、、、とか、今日は本社からお偉いさんが来る、、、とか。


フランスから夏帰ってくると、地下鉄に乗るスーツ姿のサラリーマンが異常に目立つ東京である。
外国人には理解されぬ、”涼しげな服”という独特な形容詞を持つ高温多湿気候の日本に住んでいるサラリーマンが、スーツの地元欧州よりスーツ姿が多い。個人的に、そのときの第一印象は"可哀想”である。


トラブルがあっても冷静な日本人気質は、どんなに暑くても、”規則”であるスーツを脱げない日本人と合い通ずるような気がするのである。
暖かい半年間は、クールビズなどという言葉が早く死語になるよう、服装自由な節電大国になることを望む。
内勤で人ともほとんど会わぬ、汗ダラダラスーツ姿脂ギッシュ上司一人のために、クーラーガンガン部屋を作ることは、まさに浪費でしかない。


サマータイムだろうと、休日曜日変更だろうと、服装だろうと、変更してみたらいいのだ。
だめなら、もうこの世の終わりというわけでもあるまい。元に戻すだけの話じゃないの?
計画停電よりは利口だと思うのだが。


写真はマルセイユ旧港。夏ではない。春の写真である。
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