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2010.12.09

パリのアパルトマン

101209
パリの街を歩いていると、まあ、似たような建物が並んでいる。
だが、ゾーンによって、微妙に雰囲気が違う。
歩いている人たちが違うという場所もあるが、建物の様子が違う。
パリ市西側は東側に比べて、建物のゴテゴテ度が違うのだ。
外観部分に、建物の中身に全く関係のない、豪勢な飾りがあることも確かであるが、比べてみると、結構違うのである。
草食以外でも、窓の大きさ、高さ、窓の形、テラスの鉄細工はもちろんだが、テラスの柵の装飾、飛び出し具合。
とにかく、高級住宅地になればなるほど、建物の凹凸は細部にわたって多くなる。
そんな、少しの違いが、大きな雰囲気の違いとなって街区を構成している。

ここはOECD近くのRue Eugène Labiche(ウジェーヌ・ラビッシュ通り)とRue Octave Feuillet(オクターヴ・フイエ通り)の交差点にある。

ゴテゴテが作る重量感と陰影が通りの重厚間を増しているのであろう。
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