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2010.11.12

Allee Jan Doornik ヤン・ドールニク小道

allee(アレ)というのは、小道、散歩道という意味だ。
この名前の通りは、セーヌ川の中洲の自由の女神のいる白鳥の小径や、ブローニュなどの森、街中なら、対面通行の中央分離帯部分などにつけられる。ここは、Petit Ceintureの一部分の、現在RER-C線として利用している部分に蓋をして、底に作られた公園の散歩道なのである。
101112-1
Jan Doornikというのは、人の名前でオランダ人らしい。よくあるように、通り名看板に説明が出ている。
そうした通り名標識は時々見かける。
この通り、ヤン・ドールニク小道なのか、フランス的にジャン・ドールニク小道と呼んでいるかどうかはわからぬが、ここでは、オランダ人らしくしておいた。もっとも、フランスで有名な歴史的オランダ人には、ゴッホがいるが、もちろん、フランスではゴッホとは言わない。かといって、彼の名前のついた通りがあったなら、おそらくゴッホ通りと日本語化されるに違いない。
このあたり、まあ微妙で、外国語の日本語化はあまりこだわる必要はないかもしれない。
オランダでもゴッホとは言わぬそうだ。
101112-2
とりとめもない話を続けよう。
ダヴィンチもレオナール ドゥ ヴァンシとフランスでは発音される。
このダヴィンチがらみで、ダヴィンチコードという映画がある。
この映画、いわゆる聖なる血の話で、フランスの王家にその血が云々という話でもあるが、そのフランス王家の祖である、キリスト教に改宗した王、クロヴィスの出身地は、現在のベルギーのトゥルネーという街である。
このトゥルネーという街、オランダ語ではDoornikなのだそうだ。
101112-3
街灯の下、一つ上の写真でもわかるが、なんかプレートがついている。
で、見てみると、芝生立ち入り禁止である。
pelouseは芝である。
立ち入り禁止と書かれるよりは、このほうが子供にも大人にも、いいかも知れぬ。
少なくとも、強欲ガミガミじじいとガミガミばばあにヤンヤと怒鳴られることはイメージしなくてよくなる。
ポジティヴに芝生に入らなくなる。
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