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2010.11.05

ギマールの駅

101105-01
ギマールといえばという、メトロ入り口である。
もちろん、ここだけではないが、まるでこれだけがギマールですと紹介されかねぬほど有名な美しい入り口だ。
フォッシュ通りの一番奥にある。
このあたり、パリ大学の東洋言語の学生さんも多いところであり、KANJIと書かれた本をもっている人を見かけたりもする。ブローニュの森の入り口でもあり、悪いイメージでいえば、ワンボックスカーにのった、脚見せ娼婦のいるゾーンでもある。
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この文字もギマールのものだ。だから、ここでなくとも、多くのメトロでギマールに接することが出来るわけだ。
赤いカタツムリの角を思い起こさせるライトもそうだ。
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ただ、確かに、ここの駅の美しさは、飛びぬけている。こちらは、フォッシュ通りを凱旋門に向って左側になり、策ほどのパリ大学の学生さんが多く乗り降りする側ではない。
保存にはもってこいの人の少なさともいえる。
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この鉄をつかったアートも、パリっぽい。エッフェル塔ももちろんそうだが、リヨン駅の柱でも、お気に入りのノートルダム・デュ・トラヴァーユ教会であったとしても、この鉄骨にビスが特徴的だ。
ビスフェチというのだろうか?
まさに骨組という鉄骨と、このブスが、パリっぽさの一つであると思っているのだ。
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