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2010.10.28

RUE GREUZE パリ16区グルーズ通りのギマール

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フランスの各家庭のカーテンにレースは多い。それは日本も同じであるが、そのデザインがだいぶ違う。
同じような模様が、縦に並んでいるデザインの、単調なものが多い日本に比べ、フランスはアーティスティックである。
この辺りどちらがいい悪いなどなく、単に、趣味の問題、こうしたものが多くあるかどうかの問題、レース文化そのものでもあろう。
ただ、こちらとしては、これもフランスらしさを感じる一面であるのだ。

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この通り、ギマールの建築がある。
見れば一発でわかるのだが、建物そのものは、周りと溶け込んでいるため、上を向いて歩こうでなければ、通り過ぎてしまうだろう。
玄関部分の写真を撮っていると、玄関お隣のおばあちゃんが、窓から顔を出し、”興味あるかい?”と聞いてきた。すかさず、”ギマールでしょ!”と応えてしまったが、ここは、”ああ、とっても興味深いね!”とでも応えるべきだったように思う。先に言ってしまえば、会話が途絶えちゃうのだ、反省。

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パリ、特に16区は、建築家の建物が多い。
ギマールは、パリのメトロ駅の文字盤や、ライト、入り口のデザインでも有名であるが、そもそも、建築などに詳しくない私には、聞いたことのない建築家の人の建物があちらこちらに建っている。
100年ぐらい昔のものが多いが、現役で、アーティスティックだ。
建物の壁に、建築家の名前と作品であるアパルトマンが建てられた年度が彫られていることが多い。

写真の先には、先日載せた、煙突が見える。
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