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2010.09.07

2010凱旋門賞が近づく1

100907
フランスの競馬の話は、基本、競馬のブログでいいわけだが、競馬に興味のない人は、消してそのフタを開けない。
そんな人のために、ちょっとした、ご案内である。

メルボルンでは、メルボルンカップという競馬が理由で祝日になる日がある。
フランスにも、競馬というより、イベントというべきレースがある。
一般的には、1月のアメリカ賞、6月のエルメス賞、そして10月の凱旋門賞である。

物欲と表面のお飾り文化に憬れる人たちには、全く興味のないところであろうが、競馬とファッションと文化は、欧州の場合、日本のそれとは少々異にする。同一線上に並んでいるということすら出来るものだ。

そんな、パリの森で、格式高く、とはいえ、思ったほど古い歴史というわけではない、凱旋門賞に、日本の馬が2頭出走する。
このレース自体は、1920年創設であるから、日本の天皇賞や日本ダービーより、ちょっと古い程度なのである。
それでも、興業として成功したこのレースは、今も世界一決定戦の雰囲気を持つレースなのだ。

年に一度、競馬に詳しかろうが、詳しくなかろうが、一イベントとして、勝手に馬を応援する。
今年は、日本人にとって、応援しやすい日本の馬が出る。
この、ロンシャン競馬場、フランスというより、フランス人、イギリス人、アイルランド人、ドイツ人、イタリア人・・・ヨーロッパというものを感じられる場所なのである。
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