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2010.09.03

フランスの薬局

100903
旅先で困るのは、やはり病気や怪我だ。
保険に入って行くのも、常備薬をもっていくのも、もちろん大切であるが、どんな時にどんな状態になるかは、想像もつかない。
全く胃など壊したこともない人が、なんかのきっかけで胃痛に!なんて事も起きるのも、海外ならではであったりもする。

そんな、胃痛や頭痛程度の話なら、薬局へ駆け込んじゃったほうがいい。
その程度の薬なら、処方箋なくとも売ってもらえる。

私が買った胃薬は、トローチのようなもので、噛み砕いて飲むものであったが、昔懐かしい味がした。
昔懐かしい、トローチのようなしか形容出来ぬのだが、まずくもなく、薬もそんなに強いものだとは感じなかった。

ブルーとグリーンの十字のマークか、写真のように中央に天秤?の画があるか、どちらかであることが多いだろう。


3つの単語は重要だ。
腹痛、胃痛、頭痛とフランス語で言えたら、それに越したことはないが、そんなこと、覚えていられるか?辞書引いてる余裕あるか分からぬ。
ventre(ヴォントル)腹
estomac(エストマ)胃
tête(テット)頭

競馬通の人は頭という単語はすでに記憶されているだろう。
胃は英語のストマックに近い。
この3つ以外の症状を訴えたいのなら、医者へ行った方がいい。

この3つぐらいなら、上記の単語だけで、どこが痛いのかぐらい、薬局の人も理解してくれる。

実のところ、欧米では、外国語も全く出来ないのに、旅行へ行くなんて無謀!と思っている人も結構いるのである。(笑)もちろん、それが彼らの危機意識レベルなのである。
そう言ってしまえば、日本人など、島から出られぬ人だらけになる。
ただ、自分の身を守るものは、保険でも薬でもなく、それらを使ったり、手に入れたりする自分自身が最も重要であることは言うまでもない。胃が痛ければ、胃薬を手に入れなければならぬのである。それは、まさに、生ロールプレイイングゲームである。
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