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2010.05.10

NO.73 フランス語の動詞 不規則活用faire

フランス語の序盤戦で最も嫌がられる2巨頭が、名詞の男性形と女性形の区別とこの動詞のconjugaison(コンジュゲゾン)である。
とはいえ、所詮、単純な覚えごとで、面倒なだけで、難しくはない。
よほど、聞き取る耳を鍛える方が難しい。

単語のほとんどが規則活用のer動詞であるが、不規則活用するものは、基本単語が多いから、覚えねば会話もできぬ。
あまりに基本単語過ぎて、文字ができる前に会話に存在したからではないか・・・と思ったりもする。

こんなことは、教科書に載っているのだろうが、休憩のつもりで、不規則活用を載せていこう。



さて、英語のdoに当たるfaireである。・・・します。というときは常にこれだから、重要極まりない。
ここで、faireファイルと発音している人は、ここ73番から、1番へ戻りなさい!である。
フェール。なぜフェなのか?わからぬ人も1番から学習の必要がある。

Je fais
Tu fais
Il fait
Nous faisons
Vous faites
Ils font


ラディカルはfaifais
テルミネゾンがSSTシリーズである。
ilsの活用はallerと似ている。
nousvousのテルミネゾンはer動詞と同じ。


問題はその発音だ。
faisやfaitがフェと発音するのは問題ない。
faisonsは発音の約束事であればaiなのだからエの発音にならなければならぬ。しかし、フェゾンとは言わず、フゾンとなる。

ここまで、不規則活用動詞は、
être
avoir
aller
venir
faire

とやったことになる。

etreavoirilsの活用がごっちゃになること
allerfaireilsの活用を忘れちゃうこと
venirfaireのテルミネゾンSSTシリーズSSTだったか?TTSだったか?STTだったかなんだったかごっちゃになること。
こんなところが間違えやすい。


仮に、活用を書きなさいという問題を初級者に出すのなら、そんなところを空欄にするでしょうねぇ。
もちろん、目的はテストではないのだが。

でも、ここまでのたった5つの単語の忘れやすい重要ポイントをおさえておくと、今後の活用を覚えるのに、意外と役立つから、おさらいしておこう。
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