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2010.03.03

フランスの日曜日

フランスに限らず、欧州は日曜に到着すると、何もやっていないということが良くある。
以前に比べたら、そうでもなくなったように思うのだが、基本、日曜日はお休みだ。


日本の常識日曜日は買い物客が多い日曜こそお店が開いている商店で働く人は日曜には休めない


であるが、欧州は、そのところ、文化的なものか?習慣的なものか?宗教的なものか?基本、日曜日は働かぬ日なのである。
日本でも士農工商という身分社会が存在したが、商はえげつなさのようなものがあるからなのかも知れぬ。
が、いつの時代も、お金持ちは、身分に関わらず商から現れる。
とどのつまり、日曜休みの最大の理由は、"利害"であるに違いなさそうだ。
日曜働いて儲ける店が出れば、平日に儲からなくなる店が出るということだ。
欧州的”(ほど)”の考え方なのであろう。


フランス王家とつながったメディチ家もそうであるし、昨今はやりの坂本竜馬、岩崎弥太郎の流れも商の流れである。


日曜といえば、フランスの毎月第一日曜は、国立系美術館博物館が無料になるところが多い。行列になる。
また、最近もそうかどうかわからぬが、映画館が日曜午前中安いことも多い。
スーパーは日曜やっていないところが多いが、中には、やっているスーパーもある。が、どこがやっているなんていうことを知らねば、食材を手に入れるのも大変だ。

銀行、デパート、その他お休みが多いから、お土産を買うにしても、そんなことを意識しないと、買いそびれること、食いっぱぐれることになる。

ただし、観光関係は別問題だ。
これらは、月曜、火曜に休みが多い。
こちらは、日曜やっており、地方の観光地のレストランなどでも、日曜営業、月曜休みなんてことも多い。

生活関係は日曜日、観光関係は月曜日が鬼門であるが基本である。
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