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2010.01.19

カーニュ・シュル・メール04

100119
カーニュといえば、鷲ノ巣村とルノワールの家といった紹介になっているだろう。
それが、観光のメインといえる。

クロ・ド・カーニュから、このルノワールの家まで、ブラブラ散策することも出来る。
少々距離もあるが、ブラブラ歩きも楽しい。
途中で、高速をまたがなければならぬが、そこから、鷲ノ巣村を眺めることが出来る。

もちろん、バスに少し乗ってから、歩くという手もある。

ここは、やはり、カーニュであって、ニースではないから、マチスシャガールといった美術館に比べたら、圧倒的に人は少ない。
サンポールやヴァンスへ向う人は、このあたりを、さっとバスで通過してしまうから、これがあると知っていても、優先順位は後回しとなってしまうからでもあろう。
ニースは訪れたが、隣町のカーニュのルノワールの家は、”ああ、あるとか言ってたねぇ”程度で済まされるのかも知れぬ。

その点、エクスのセザンヌの家と比べても、"ずれた"位置にある、この場所は、少々ピックアップ外になりやすいだろう。モネの家に比べたら、随分と行きやすい場所であるが、そこは、アクセスがパリからか?ニースからか?の違いもあろうし、ここに睡蓮の池に当たるものがない。
ルノワールが、ここで、ミモザの庭なる有名な大作でも描いていたのなら、それはだいぶ違ったかも知れぬが、画家達が、死後の自宅の美術館を訪れる我々外国人と入場料収入のことを考慮して、絵を描くことはあるまい。
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