FC2ブログ
2010.01.07

アランソン17

100107
ヨーロッパの街並みと、日本の街並みの何が違うのか?

確かに、木造と石造の違いもあるのだが、それだけではない。

何がこの雰囲気の違いなのか?
圧迫感が欧州の通りにはある。

歩道の有無でもない。道幅でもない。


大きな一つは隣の建物と全く隙間がないことだろう。
隙間はすなわち、交差点である。

日本は一軒一軒が間断なく建てられていることはあまりない。
木造だから、火事等のこともあるのだろう。


別な点としては、全ての家が通りに張り付くように並べられ、ある家は、庭があり、ある家は駐車場がありなどと、でこぼこになっていないのである。


さらに、建物の高さが3から6階建てなどで統一感があることが多いこともそうだ。
パリなどは、この点、法律もあるようである。

こうして、圧迫感のある、通りを壁で囲んだような、欧州らしい通りが出来上がるのであろう。
石造りだから、まさに城壁風となる。
こうしたつくりであるから、通りで囲まれた土地の内側部分に、デッドスペースが出来るのであるが、ここがパティオになり、中庭に面した家、アパルトマンなどが出来るわけなのである。
上から見たら、パリなど、ロの字になっているものが連なって見えるだろう。

この辺りが、欧州と日本の通りの雰囲気の違いとなっているようだ。
スポンサーサイト




この記事へのトラックバックURL
http://rvabeille.blog80.fc2.com/tb.php/665-a6f66056
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する