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2009.12.15

ストラスブール24

091215
向こうに見える、丸窓に島津の家紋型の窓が可愛らしい。
鉄細工の看板もフランスに限らず欧州ならではである。
日本なら、木を彫って墨という渋いのもいい。
屋根の雰囲気も、アルザスらしくというのか、北っぽい。
南欧とはまた、全く違う。

9世紀にストラスブールの宣誓というのがあるが、これは、フランク王国が分裂し、ドイツとフランスの原型が出来た後、その二つの王の相互扶助契約のようであるが、これがフランス語とドイツ語で書かれているらしい。この二つの国の王はシャルルマーニュ大帝の孫であり、兄弟である。
もっとも、分裂というのは正確ではなく、分割相続しただけのことであるが・・それが、今、ドイツとフランスになっているとはねぇ。

道の町であり、東西の境であり、大河の流れるところであり、そういった場所、文化の境目にこのまちが存在しているのである。
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