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2009.11.19

アランソン11

091119
アランソン家と直接は関係ないのだろうが、フランソワ1世の子、アンリ2世の妻、カトリーヌ・ドメディシスがイタリアからやってくる。
おそらく、このときに、フィレンツェのレース編みも、その他イタリア文化もやってきたのだろう。
または、フランソワ1世の時代であったのかも知れぬ。

断絶したとはいえ、このアランソンの街は別の脚光をいずれ浴びることになる。
それが、アランソン・レースであったのだ。

土地と歴史は、時に偶然で片付けられぬ。

いまや世界遺産、パリ郊外でも有数の観光地であるフォンテーヌブローと同じ、ヴァロワ時代のお城がこの街にもあるのである。しかも、観光名所ではなく、裁判所として。

ちなみに、フランス人に言わせると、フランスには幽霊がいない。
だから、当然、この歴史的建造物の裁判所に幽霊が出ることもあるまい。
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