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2009.09.29

パリと自転車

090928r
写真はサンマルタン通りにある、13世紀の塔である。
今朝だ。
手前の鉄柵に自転車がくくりつけられている。

パリの自転車はくくりつけられているものばかりで、乗っている自転車はあまり見かけない。
地下鉄駅の入り口鉄柵など、超頑丈な鎖等でくくられた自転車が何台もある。大抵汚いが。

そんな自転車だが、こういった欧州では置かれた自転車が絵になる事が多い。
なぜか?
ひとつは背景にもよる。
もうひとつの理由は自転車そのものだ。

多くが、いわゆるママチャリではない。
かごの付いたシティーサイクルもあるが、ママチャリはあまり見ない。
女性が乗るケンケン乗りができるよなタイプの自転車ではないのだ。

ヴェリブという市のやっている自転車はママチャリ型だが、それだけに目立つ。

多いのが、マウンテンバイク、クロスバイク、シクロクロス、ロードバイクといった自転車である。
基本、自転車は待ち乗りというより、スポーツなのだ。
だから、自転車の国フランスと言えども、あまり街中で見かけない。
日本では、最近はだいぶ増えた。何を隠そう、わしも、クロスバイクに乗り始めた一人なのである。

等々話をするつもりでいたら、あきらかにママチャリに乗ったおばちゃんがいる。
で、良く見ると、電動自転車だ。
電動であるから、スポーツであろうはずがない。
かたちは、当然、ママチャリ型である。

パリの街も風景が変わるときがくるのだろうか?
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