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2009.07.08

革命記念日のスリ

革命記念日はシャンゼリゼでパレードがある。大統領もお出ましになるし、最後の騎馬隊まで延々と続く。
大勢の観光客がやってくるし、自分の子供なんかがパレードに参加する親御さんも、デジカメ片手に現れる。
セバスチャーン!セバスチャーン!!セバスチャーーン!!!絶叫するお母さんもいる。

人々は、目の前のパレードを見るのに御執心だ。
だから、スリも集まってくる
前にだけ意識の行った、しかも無防備にかばんを抱えている人を探すためだ。

こういった、公の場のイベントには、そういったスリの出現は多いと考えておいた方がいい。
多いと、パリの人も思っているのだから。

入場料を払うような場所であっても、関係ない
スリとはスリだけで生計を立てているという意味にはならないのだ


信号機の色が青だからというだけで渡る人は、日本以外にはなかなかいない。
自分の身は自分で守らねばならない。

絶叫するお母さんは被害にあわぬ。被害にあわぬだけの手段をこうじているのだ。
手段を講じるというほどの感覚もなく、普通のこととして、それを行っているだろう。
そういった人の無防備にかかっているかばんの中に、財布はない。
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