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2009.06.18

命の水 再

090618
先日載せた記事が、なぜか?桜の写真になってしまったので、もう一度、カメラとウィスキーの組み合わせが成り立った職場での写真を撮る。

親にもらったスコッチである。うまい。

ブルターニュの話は既に書いたので、重複は避けよう。

ウィスキーは修道士によって作られていたそうだ。

個人的に、宗教と酒の係わり合いは深いと思っている。

聖コロンバヌスが修道制をフランスに持ち込んだとき、ウィスキーもフランスに持ち込まれたのではないか?などと思ってみる。

ワインが、聖なるお酒であるのは、きっと、キリスト教とワインの製造が深く関わっているに違いないと思うわけで、ガロ・ローマ時代にキリスト教がどのように伝わったのか判っていないそうだが、きっと、キリスト教の伝播とワインはセットだったに違いないと思っている。

ワイン、チーズ、パン、ウィスキー、これら、現代の人の生活に欠かせないものは、欧州の場合、宗教と歴史を紐解くキーとなるに違いない。

中国の歴史でもそうだ。英雄は食を保証する。
宗教が食を保証したということがあったとしても、不思議ではないし、そうでこそ、フランク王クロヴィスの改宗があったのだとしても、そのほうがしっくりするというものだ。

マッサリア(マルセイユ)からキリスト教とワインがローヌの谷を遡る。
ナルボンヌから同じく、ガロンヌを下る。
さすれば、キリスト教聖人伝説の数々の古い教会や、現在のワインの産地に行き着くのである。

そんなことを考えつつ、ワインにチーズにウィスキーにチーズやおいしいパンを味わうと、豊かな時間が過ごせるというものだ。フランス語でロマンは小説。想像の世界が、意外にも現実に近かったりすることも無きにしも非ずだ。
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