FC2ブログ
2009.07.03

海外旅行保険2 どんなところにお金がかかる?

海外療養費などの制度の話は前回した。
海外の治療費が全額認められるのは、なかなかないことだ。

治療費以外にも、実際多くの費用を必要とする。
大きなお金としては、海外救援費というもので、家族が海外へ向かう場合の費用。
そして、海外で倒れた家族を日本へ引き取るときの移送費用である。

これらは、それこそ1000万なんて金額になりかねない。脅しではないのだ。
片道飛行機に乗るだけではなく、何席かをつぶし、そこへストレッチャーごと乗せて固定する。
しかも、ドクター、ナース介添えつきとなると、確かに金額は半端ではない。


日本で通常入っている生命保険なども、入院費用や手術代が出たりするのだが、これは全体から見ると微々たる金額である。
大抵、手術で20万とか、入院で日額5000円とか10000円とかであろう。
入院も、多くの場合、3ヶ月や4ヶ月までしか出ないのだ。

こういう部分をカバーしてくれるのは、結局、海外旅行保険でしかないのである。


海外旅行を思い立ったら、まず、自分のクレジットカードを作ること。
その時、クレジットカードの海外旅行保険の内容をチェックすべきだ。
年会費何百円云々より、場合によっては大事かも知れぬ。
年に1度は旅するものにとって、こういうところが海外旅行熟達者への道なのだ。

すでにカードを持っているのなら、その内容確認してから、飛行機の手配やホテルの手配などをすべきである。
支払いが現金なのかカードなのかが重要な場合があるからだ。

その上で、海外旅行保険を考えておくのがいい。
スポンサーサイト




この記事へのトラックバックURL
http://rvabeille.blog80.fc2.com/tb.php/521-8e8f6f27
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する