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2009.04.13

NO.38  ・・・があります。

・・・があるという言い方には3つの方法がある。
il y a...
être
voilà  voici
という言い方である。
il y a...という言い方については、このところ説明してきたので、本日はvoilà voici
についてである。

Voilà la table.(あそこにテーブルがあります)
Voici la table.(ここにテーブルがあります)
voilà・・・は、あそこに・・・があります
voici・・・は、ここに・・・があります
の意味である。

このあたりの説明は、教科書類に載っているだろう。


そこで、本日は二つの事柄について説明してみよう。
一つは、voilàって何?
もう一つは、voilàêtreil y a...って何が違うの?
である。


まず、voilàとは何かである。
voirという単語がある。見る、もしくは見えるという意味である。
これに、あそこと言う単語ここと言う単語iciをくっつけたものがvoilàvoiciなのである。
だから、ここに・・・がありますあそこに・・・がありますの単語がどちらになるかは考えなくてもどちらがどちらであるか分かろうと言うものだ。


さて、次に、voilàêtre(とil y a...の違いについてである。
voilà(あそこに!ここに!というのが主である)
être(何々がありますの何が主である、何がどこ!と言うのがこれ。(あなたの探している)それは机の上にあるでしょ!と言うようなときはこれだ。)
il y a...(何々がありますと漠然と説明。シチュエーションの説明である。テーブルの上には新聞とお皿が2枚あるよ。見たいな時だ。)
であるから、どこにあるかを説明するêtre使用時と漠然と状況説明するil y a...の時は、場所を表す表現を必要とすることが多い。
それに対して、voilàvoiciでは、こことかあそことが、この単語に場所が含まれているため、必要としない。

Voilà un chat.(あそこに猫がいます)
Le chat est sous la table.(その猫はテーブルの下にいます)
il y a un chat sous la table.(テーブルの下に猫がいます)


何となく、ニュアンスが分かっていただけただろうか?
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