FC2ブログ
2009.01.02

南仏の路地から19

090102
古い壁面というのは、それだけでなんだか重みを感じる。
奥に、まるで、人形のように、サボテンが飾られている。
音に反応して動き出しそうなおもちゃのごとき雰囲気である。
全体は、どこかのお寺のお堂の奥のような雰囲気である。

写真そのものは、何のこっちゃ分からぬ写真であり、右のお堂部分のようなところの鉄細工の飾りが、なんだか、特別なもののような雰囲気をかもし出している。

いつの時代の壁面なのか分からぬが、ローマ時代から既に相当の建築技術を誇っていたこの地域であるのは、水道橋や、円形闘技場があることからも察せられるが、今見ているこの壁がいつの時代なのかはもちろん全く分からない。

そんなこんなことを感じながら歩くことのできる歴史的な地区なのだ、南仏のローマ属州ナルボネシス地方(すなわち地中海岸南仏全域)は。

今年は、ブログで、少々、フランスと言う国の歴史について、個人的想像も入れつつ、ふれてみたいと思う。
スポンサーサイト




この記事へのトラックバックURL
http://rvabeille.blog80.fc2.com/tb.php/405-0bdf9271
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する