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2008.12.25

南仏の教会01

081225
フランスがキリスト教化されていくのは、まあ、当然、紀元後ということになろう。
ローマ化されるのは、それ以前である。日本は、まだ、神話の世界。

中国でいえば、”レッドクリフ”の時代が、フランスでのキリスト教が広まった時代なのであろう。
それぞれの教会の、起源、建築様式なんぞは、欧州の歴史がわからぬと、なかなかピンと来ないものである。

ロマネスクだの、ゴシックだの、何世紀だのといわれても、なんとなくしかイメージがつかぬのだ。

ベルバラことフランス革命時代というは、ほんの数百年前のことでしかなく、日本で言えば、江戸後期の話だ。
京都で幕末ゆかりのお寺を回れば京都の歴史を俯瞰できるわけもないことを考えれば、それは、フランスも同じであるというものだ。
クリスマスという日が何の日かということもさることながら、フランスとキリスト教の関係の歴史に、チョっくら目を落としてみるのもいいかもしれない。

パンテオンのあるジュヌヴィエーヴという聖女の名前の付く丘に、キリスト教に改宗したフランクの王、クロヴィスの名の付く通りがある。
ベルバラに登場する王家の人々も眠る、サンドニ大聖堂と、聖ドニとモンマルトルについても、ちょいとかじってみるといいのかも知れぬ。

どこともわからぬ、写真の南仏の教会とも、クリスマスとも、フランスの文化とも、少しは関係のある知識が手に入るかもしれぬ。
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