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2020.01.08

リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院 回廊跡

フランスの修道院の多くは廃墟なのだろう。
カトリック文化圏でも、フランスやチェコは、宗教色からは随分と遠い印象だ。
こうした建物も、宗教施設というよりは、歴史的建造物という印象が強い。
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院のクロワートル
回廊は、いわば、心臓部と取り囲む廊下で、外界と遮断された空間を作り出しているのだと思われる。
こういう形式は、日本の古いお寺にもみられるし、世俗との分離壁でもあるのでしょうね。

その回廊が、ここでは、一部崩れ、燦燦と降り注ぐ太陽の日を全面に浴びている。
影となって、濃い緑を見せる芝生は、ここでは、反射光にあふれ、淡い色に見える。
夏の太陽光は、温かく、暑く、人々にとっては、少し騒がしいものなのかもしれない。
光り具合に、太陽の強い意志を感じますね。
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