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2007.08.26

サン・ドニ門

サン・ドニ門

ここは、、元城壁のあった、グランブールヴァール。
ここにあるサンドニ門と隣のサンマルタン門は城壁の名残であるのかしら?と思いきや違うらしい。

城壁が取っ払われた後にできたのだ。

こんなところに、門が?と思われるところに出現する。

この下を通過するサンドニ通りはこの門を境にフォーブールという単語が付く。
このフォーブールという名前の付く通りは多い。

フォーブール・サントノレ
フォーブール・デュ・トンプル
フォーブール・モンマルトル・・・。

地図を見たら分かるのだが、これらは全て同名の通りの続きである。
サントノレ通りの続き
トンプル通りの続き
モンマルトル通りの続き・・・。

パリが城壁で囲まれていた時分、この城壁の外側にあるとおりはフォーブールの冠名が付いたのである。
Faubourg・・・場末

写真はサンドニ門であるが、ここは大通りなのにもかかわらず、信号以外を渡る人の数が多い。
結構信号があってわたる事ができるのだが、おそらくこの風景が、信号をまでいちいち行って渡ることを人間に要求しない。

つい渡ってしまいたくなるような雰囲気なのだ。

フランスでは、こういう、渡ってしまう歩行者の数は、相当数に上るから、車を運転している人も、渡ってくる人たちがいるものであると考えて運転している。
歩行者の信号無視は街中常習である。

日本だったら、ひき殺されてしまう。渡ってくると日本のドライバーは考えていないし、そういう土壌だからでもある。

信号無視は交通違反です。もちろん。

ただ、フランスの信号無視時同様に一番大切なのは、信号を守ることではなく、事故にあわないことです。過信は禁物。

赤では渡らない、青でもひかれない。理想ですな。

赤でも青でも渡らなくて良い横断歩道。それが理想ですな。
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