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2008.12.11

南仏寸景01

081211
この写真も記憶がないが、手前の正方形の石組みから、街が結構大きそうであることから、ニースの近代美術館前から撮った写真ではなかろうか?と思われる。


ニースと言う街は、パリからだいぶ離れた、地中海沿岸にある、リゾート、コートダジュールの中心都市と言ったニュアンスで捕えられがちであるが、それは、あくまで、フランスと言う国の中に閉じて考えた場合であって、ここは、明らかにイタリアに近い。
当然、ローマ文化を色濃く影響受けた場所であり、プロヴァンスという国の中心都市であったのである。パリを中心に考えるより、そことは切り離して、このプロヴァンス地方という国の中心部の一つと考えた方がいい。
アンティーヴや、マルセイユなども、そういった古くからの大きな街なのだ。


ここには、珠玉の美術館が多い。
シャガール、マチスなども有名だが、この近代美術館のイヴ・クラインも有名だ。

個人的に青が好きなのだ。
最近は、東京上野でフェルメールをやっているので、ラピスラズリのブルーの話がテレビで放送されていたりするが、私個人としては、このクライン・ブルーも、ゴッホのブルーも、シスレーのブルーも好きだ。

たぶん、その、美術館前から撮影したものだとは思うのだが・・・・。
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