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2008.12.05

南仏路地の洗濯物02

081205
同じ形の建物が色違いで続く。色を意識した建物が、いかにも南仏らしい。
単色の色違いのものは、意外とフランス人に受けがいい。
ジョリ=かわいらしい、という表現を使って、これらのものを表現することも多い。

いろんな色、模様、柄が好きな国民である、日本とは、こういった部分に完成の違いを感じるのである。
スーパーやBHVなどで売っている文具、ノート類なんかをみても、うなずける。
カラフルではあるが、あくまで、全てそろっていればの話であって、一つ一つは単色の文具が本当に多い。

こんなマカロンのように色違いの建物の建つ路地からも、フランスらしさが伝わってくる。

色と言えば、日本人は、色表現は、単色表現だ。
好きな色は?と聞かれて、赤!青!黄色!と答える。

フランス人は違う、青でもどんな青なのか、どんな茶なのか、どんな赤なのか・・・。
これも、この写真の建物の色に、感じることができる。

フランスと日本とて、大きな違いはない。どちらも人間の文化である。
が、このどうでもいいような微妙な違いこそ、楽しい部分なのである。
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