2019.07.01
シャンポーからリュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院道中 馬再び
リュセルヌ・ドゥトゥルメール修道院への散歩道中。
牛がいると思って一枚写真を撮る。
ところが、たてがみが見えたように思ったので、じっと見ていると、草を食べている首が起き上がった。
はたして、馬だった。

馬の毛色のことを、フランスでは、ローブをいうが、いわゆるドレス、装いだ。
毛は生えているんじゃなくて、まとっているんですね。
確かに毛色は面でとらえますものね。
牛だと思ったこの馬は、まだら模様。
PIE ピ
という。
競走馬には、なかなかいないので競馬場ではお目にかかれない馬、”斑”まだらですね。
” ピ ”に別れを告げて、道中は、まだまだ序盤。
牛がいると思って一枚写真を撮る。
ところが、たてがみが見えたように思ったので、じっと見ていると、草を食べている首が起き上がった。
はたして、馬だった。

馬の毛色のことを、フランスでは、ローブをいうが、いわゆるドレス、装いだ。
毛は生えているんじゃなくて、まとっているんですね。
確かに毛色は面でとらえますものね。
牛だと思ったこの馬は、まだら模様。
PIE ピ
という。
競走馬には、なかなかいないので競馬場ではお目にかかれない馬、”斑”まだらですね。
” ピ ”に別れを告げて、道中は、まだまだ序盤。
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