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2019.02.15

Rue du Chevalier de la Barre シュヴァリエ・ドゥ・ラ・バール通り

この道は、モンマルトルの東側から、サクレクール寺院の背後まで続く、結構長い道だ。
途中で名前が変わってもよさそうなものだが、途中途中で雰囲気を変えながら、左右へうねりながら、丘の頂上へ続く。

道の名は、人の名前に由来する。
どうも、歴史がわからぬのだが、この人自体は、20歳そこそこで、冒涜の罪で死刑になった人らしいのだが、大寺院が建つ丘の頂上へ続く道の名になるのだから、それなりに現在評価された人ということになるのだろう。
ヴォルテールが名誉回復に一役買ったということらしいが、どうも、その時代背景と、事件の関係がつかめない。
宗教的なことだから、余計にわからぬのだが、そもそも、冒涜という言葉の背後には、権力とか、宗教とか、金銭とか、差別とか、権利とか、そういう人間の業の言葉の匂いがする。
パリの道
さて、そういうむつかしい話とは別。
この道は石畳で、雰囲気が良い。
この写真の部分は、坂下のあたりだが、ホテルがあるんですね。

観光地の裏通りというよりも、ここは、丘の裏通りって雰囲気です。
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