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2007.08.24

カルーゼル凱旋門

カルーゼル凱旋門

最近はほんとに日々フランス単語との格闘、辞書との格闘である。
なんせ、5単語に1単語は分からない。
日本語なら5分と掛からず読めるであろう部分を数日間に渡り、何時間もかけて読む。

留学していたとき、あまりの単語の分からなさに、午前学校、午後単語調べで一日が終わることが多々あった。

単語を調べれば終わりというわけではない。意味を取れなければならないのだ。が、そんなことまで考えていたら、気が狂う。

よって、分からない単語に丸をつけ、ただただ辞書をひいておく。
翌日の授業に何とかついていくために。
ついていけなかったが・・・。

ある日、分からない単語が幾つあるのか数えてみた。
教科書1ページに100!!!。

そういえば、大学入試の英語のテストも、あまりの分からなさに、分からない単語数えていたっけ。長文問題に80個ほど分からない単語があったが、2浪して全て落ちた最後の大学だけは通過した。

授業は一日で数ページから5ページほどは進むし、授業で全てやるというわけでもない。挙句の果てにはクラスでひとり、休み時間居残りだ。

無茶ながら、その努力が、今になって、”なんか、聞いたことある”程度の記憶の”しわ”として頭に残っている。
当然、ただ引いているだけだから、記憶に残りづらく、数時間前に引いた単語をまた調べているなんてことはざらだ。

英語も全くできないから、英単語から類推するなんてことは無理。

ぼちぼち、ただ続けることにも意味があるとおもってやるしかない。
そんなんでも留学できるわけですよ。

開き直っちゃうと、強い。わかんねぇんだよ!!!となった方が強い。
だって、わかんないんだから。

中学高校と全く勉強せず、時刻表なんかを机から引っ張り出して、妄想の世界に入っていたから、4桁の数字だけは覚える能力がついたらしい。おかげで、漢字は書けないし、アルファベットのような記号は覚えられないが、年号は覚えやすい頭の構造であるようだ。ただし、平安時代以降でないと、4桁にはならない。

さて、写真、カルーゼル凱旋門。
パリにある4つの門のうちのひとつ。といわれるが、門という形をしたオブジェですな。4つとも全て。
ここは、もちろんくぐれるわけだが、一番人間サイズというべき、可愛らしい愛らしい門だ。
凱旋門!という単語イメージから連想される大きさではないから、なんとも思わずにチュイルリー公園からルーブル美術館へと抜けてしまう人も多いだろう。
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