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2008.10.29

南仏の路地の空

南仏の路地から02
四角い空という話を中国関連の小説で読んだ。
城壁があるから空が四角くなるのだそうだ。
実際、その四角い中国の空を見たことはないが、まさか、四方が城壁というほどべらぼう高い城壁や、四角くなってしまうほど4辺が短い城壁がそうあるわけではないだろう。

欧州の路地の空は、細長い。
これは、どの路地でも一緒だ。
路地に日の当たる時間帯は限られており、たいてい暗い。
写真を撮っても、失敗作ばかりである。私の場合、思うように撮れる写真は少ない。

少々大きな街になると、スラム化するところも出てくる。
パリでもそうだったのだ。
路地はそういう雰囲気も作ってしまうのだ。

小さな村では、怖い目に合うような雰囲気の路地は、ない。
もちろん、路地を持つ小さな村は、歴史的にそういった路地ができるという、敵に対する街防衛的な意味合いが濃いことが多い。
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