2018.04.07
ヴロツワフ行き特急の車窓から
朝早い。
時差ぼけもある。
あっという間に、闇に吸い込まれた。
目を覚ますと、停車していた。
おそらく、あくまで、おそらく、最初の停車駅。
ヴロツワフまで、どんなルートで行くのか?
結構時間がかかる。
4時間だから、東京名古屋ぐらいと距離だとすると、随分だなぁと思ったからでもある。

チェンストホバに停車していた。
なんだか、見慣れないアルファベットの並びだから、覚えづらい。
急いで、写真を撮る。
なんだぁ、雨降ってるのか!
この町、後で知ったことだが、ローマ教皇輩出し、大修道院もあるらしい。
いずれチャンスがあれば。

さて、しばらくすると、隣に電車が。
これは、停まっている。
フランスでも撮っているから、この地方限定のペンインティング車両を撮る。
シロンスク鉄道と書かれている。
この地方は、シロンスク県。
カトヴィツェが中心地だが、そこ起点に走っている、いわゆる郊外路線だ。
シレジア地方、シロンスク地方に来たのね・・・眠りに落ちる。
時差ぼけもある。
あっという間に、闇に吸い込まれた。
目を覚ますと、停車していた。
おそらく、あくまで、おそらく、最初の停車駅。
ヴロツワフまで、どんなルートで行くのか?
結構時間がかかる。
4時間だから、東京名古屋ぐらいと距離だとすると、随分だなぁと思ったからでもある。

チェンストホバに停車していた。
なんだか、見慣れないアルファベットの並びだから、覚えづらい。
急いで、写真を撮る。
なんだぁ、雨降ってるのか!
この町、後で知ったことだが、ローマ教皇輩出し、大修道院もあるらしい。
いずれチャンスがあれば。

さて、しばらくすると、隣に電車が。
これは、停まっている。
フランスでも撮っているから、この地方限定のペンインティング車両を撮る。
シロンスク鉄道と書かれている。
この地方は、シロンスク県。
カトヴィツェが中心地だが、そこ起点に走っている、いわゆる郊外路線だ。
シレジア地方、シロンスク地方に来たのね・・・眠りに落ちる。
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