2018.02.24

ワルシャワ競馬でポーランドとの縁

馬券を買うことができました。
後は、当てるだけ。
どんな馬が走っているのか?わからない中での予想は、そう甘くない。

競馬新聞もない。
あったとしてもポーランド語は読めない。
むろん、英語もほぼダメ。

唯一のたよりは、切符売り場で買ったプログラムに載っている、馬の血統表。
さて、何レースか外れたのち、1頭の馬に注目。
馬の名はトリビュナル。
馬番7番。
先ほど覚えたポーランド語、ズベチャイネ(単勝)シェデム(7)を買う。
ワルシャワ競馬場
ごらんのとおり、外から伸びて、ゴール前2番をとらえて勝ちました!
運?ってのはあるのですね。
数うちゃそのうち当たる確率ってやつですね。
結果、この1レースだけが、ポーランドで買ったすべての馬券で唯一の的中。

この馬の父はブッシュレンジャー。
この父方は、オーストラリアで成功した馬なので、オーストラリアの山賊の名前がついているのでしょう。
その元は、ダンツィヒという馬なんですが、これが、実は、ポーランドの町グダニスクのドイツ名とのこと。
このトリビュナルの母の方にも、ダンツィヒの血が。
このダンツィヒは、大種牡馬なんですね。
日本にもこの血を引く馬が、数えきれないほど走ってます。

まあ、馬の名前の話ですが、こんなところでも、ポーランドとこの馬がつながるところが面白いところですね。

このダンツィヒの子供で、ピルサドスキーという馬が、日本にもやってきました。
ピルサドスキーは、ピウスツキのこと。
馬主さんがポーランドつながりで、つけた名前なんでしょうね。
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