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2018.01.22

ボルツァーノ駅にて

この時には何も気が付かなかった
帰国後、この地方で見つかったアイスマンが、博物館にいると知ったのだ。
何度か、テレビで放送された、矢じりで刺された痕とのあるというミイラ。
ボルツァーノ
科学というのは、まったく、人間の本質とは無関係なのだろうか?
精巧に作られた矢じり、想像される、愛憎に満ちた死因・・・。
着飾ったり、薬で苦しさを抑えたり、楽な移動手段をてにはいれたけれど、今も昔も、人が追い求めるものと、人が争う理由に、何の違いもない。

彼が歴史を覆す発見であるとかいうことよりも、その、死因の方が、よほど、人間的である。
そういう人の不変が、なにか、こちらを安堵させてくれる。
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