2017.10.11

グレーニュ競馬場への道2

歩いていると、馬運車が走ってゆく。
日本では、大きな何頭も積める馬運車が多いが、フランスは、土地が平たんで、あちらこちらに行きやすい、小回りの利く小型馬運車が多いようだ。1頭、2頭連れて、平たんなフランスのあちらこちらへスイスイと出かけていく感じだろう。
旅行ガイドブックとレストランガイドブックが、タイヤ会社というフランスらしい車社会なのだ。
グレーニュ
馬運車を見つけると、自分の歩いている道が、少なくとも競馬場へ向かっているとい安心感がある。
ただ、ごらんのとおり、歩道はない。
歩いているやつなどいない。
フランスの道を何キロも歩いて移動する場合、最も恐ろしいのは、この車たちなのである。
それゆえ、理由がなければ、左側歩行を徹底して、前だけを見て歩けるように心がける。
むろん、カーブなどでは、用心しつつ、右に左にわたりつつ歩いてゆく。
グレーニュ
しばらくすると、家々が見えてきた。
緑ばかりの間を歩いていると、少々心細いが、民家が見えると、ほっとする。
ただ、そこは、道が交差することが多く、場合によっては、迷う危険もある場所だ。
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