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2008.09.19

ロックブリュヌの城砦の隙間から02

ロックブリュヌ02
ロックブリュヌにせよ、ニースにせよ、カンヌにせよ主役はいつも海だ。
が、ここの地方の目玉は石灰質の山でもあるのだ。

セザンヌが好んで描いたという、サントヴィクトワール山は、プロヴァンスだが、コートダジュールからプロヴァンス、ラングドックルシヨンまで、ずっと白い山肌だ。

写真の時期は、ミストラルも吹く季節であったが、もうひとつの特徴が高い空だ。

パリは、いつもどんよりと曇っている。
フランス人があこがれる太陽は、この高い空にさんさんと輝いている。
パリの街に住んでいれば、何故、人が太陽をあこがれるのか?なぜ、人は太陽を必要とするのか?
ライト、明かり、というものが、これほど人の心に必要なのであると、この地方は教えてくれる。
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