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2007.08.09

サンマルタン運河

サンマルタン運河

サンマルタン運河はバスティーユの南、セーヌ川から19区のラヴィレットへとパリ市内を抜けていく。ヨーロッパ中をつながる運河、河川の一部である。

パリ一番の散歩道でもある。水辺は優しい風景を提供してくれる。

この運河を多くの船が通過していく。個人の船、遊覧船・・・。

運河の上を道も通過しているが、このいくつかある橋は、船の通過のたびに道が移動して水路を開ける。遊歩道は船の邪魔にならないように弧を描いている。当然ながら、船用の信号も存在する。

また、この運河は北側と南側で高さがだいぶ違う。結構セーヌからラ・ヴィレットまで登るのだ。そのため、水門を設けて上下の高低差を埋める。要するに水門を二つ儲け、水門の間にプールのような部分を設け、低い方から船が来れば水をためて高い部分と水位をあわせ、逆の船なら低い方にあわせる方式だ。揚子江やパナマ運河でもこれと同じ方式だ。

散歩中に船と出会えば、これらの水門の通過や、道路が折れ曲がって船を通すところを見ることができる。
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