2016.12.18

凱旋門賞2016とシャンティイ競馬場

競馬というと、赤ペン先生ならぬ、赤ペン親父の巣窟だと思われている方もまだいるようであるが、フランスでは、文化の一つである。
もちろん、フランス人であれば、みなそう思っているわけではないし、競馬場へ行ったことも、興味もない人もいる。
それは、洋の東西問わず、当たり前のことだ。

このシャンティイ競馬場で行われる短距離のレースは、観客の目の前を通過する。
全速力で、いやいや、まだこの時点では、100パーセントではないが、50キロほどのスピードで、20頭近くが目の前を通過する迫力は、恐怖といっていいほどである。
凱旋門賞2016
人間よりも、はるかに大きく、速く、力も強い巨漢動物20体が通り過ぎる経験は、そうざらにはあるまい。
カメラを構えていれば、のけ反ってしまう。

馬たちの後方に、シャンティイ城の尖塔が見えているのがわかるだろうか?

ここは、お城の御前競馬場。
貴族たちによって、支えられてきた競馬場でもあるのだ。

フランスには、世界第二位の数、250超の競馬場が国内に点在している。
地方に出かければ、かならず近くにあるといってもいい。
まあ、西よりに偏って存在していますがね。
近代競馬発祥の英国にちかいですから。
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