2016.12.04

シャンティイ競馬場で競馬の祭典

パリで行われる凱旋門賞は、事実上の世界ナンバーワン競走馬決定戦の様相を呈している。
そういう興行にしてきたのは、歴史というよりも、フランスのイベントに対する熱意でもあろう。

普段なら、パリ郊外のロンシャン競馬場で行われる。
凱旋門賞は、おそらく、シャンゼリーゼ通りのエトワール凱旋門からつけられた名前であろうから、パリで行うのが正式だろう。

だが、今回は、パリの北、ピカルディ地方のシャンティイ競馬場で行われた。
ロンシャン競馬場が、スタンド改修工事に入ったためだ。
来年も、ここシャンティイで行われるのだが、この2年間だけのこと。
ある意味、歴史的には貴重な2年になる。
シャンティイ競馬場
競馬場の向こうに、シャンティイの町の屋根が見えている。
街のど真ん中に競馬場があるといっていい。
シャンティイ競馬場
ここの競馬場が盛り上がるのは、普段なら6月だ。
以前はエルメスがスポンサーしていた、ディアヌ賞には、着飾った男女が訪れる社交場と化す。
現在のスポンサーはロンジンだ。
その舞台が、秋の世界一決定戦の仮の舞台として指名されたわけだ。
スポンサーサイト

この記事へのトラックバックURL
http://rvabeille.blog80.fc2.com/tb.php/2997-7305ca6e
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する