2016.11.27

シャンティイ 馬の街

本日は、日本の東京競馬場で、ジャパンカップという海外馬を招待するレースが行われる。

パリの10月第一日曜は凱旋門賞の日である。
パリのイベントの一つと言っていいだろう。
競馬が、世界に名を関する美の都パリのイベントであることに、違和感を覚える人も多いようだ。
いまだに、競馬とフランスは全く結びつかない人も多いのである。
実際、パリ市は東京23区よりはるかに小さいが、競馬場は、3つもある。
しかも、すべて、有名な大レースが行われる。

昨年は、凱旋門賞の写真を、ケルンでパソコンごと持っていかれてしまったので、このブログに載せた写真が、もっとも、きれいに大きくのこったわずかな写真となった。
それが、スタンド改修工事前の最後のものだ。
凱旋門賞
今年、工事のため、パリの北、シャンティイの競馬場で行われる。
ここは、もともと、エルメスがスポンサーだった、ディアヌ賞で有名な競馬場。
いまでも、6月第3日曜には、着飾った人たちであふれる社交の場所。

今年から2年、世界最高峰のレースの舞台が、ここシャンティイで代替開催される。

競馬場は、パリ市内のブローニュの森にある競馬場より小さいため、チケット販売制限もしていたようである。
それでも、スタンド増設し、午後には、かなりの人数がやってきた。
むろん、我々は、人影少ない午前中から、場所取りに出かけた。
凱旋門賞
コース上で行われるパフォーマンスは、凱旋門賞そのもので、シャンティイらしさはない。
もうすこし、値段の高い席で、上から眺めるように見たのなら、競馬場の奥に、豪華絢爛なシャンティイ城と、大厩舎が見えているはずだ。
楽隊は青と赤の色をまとっているが、パリの色なのであろう。
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