2016.10.10
モラヴィアのブルチャークをいただく
ちょっと、おどろおどろしい色といいますか、コップに入れられた赤い水が売っております。
本日は、チェコのパルドゥビツェの競馬のお祭りへやってきております。
とにかく、店店店。
この赤い水を売る店も何店舗か。
ジンジャーブレッドのペルニクやら、ソーセージやら、ブランボラークやら、ぐるぐるパンのトルデルニークなんぞもいくつも店が出ています。

そんな中、のどが渇いたので、この赤い水を。
どう見ても、店の雰囲気から、ブドウ水ですね。
あまいジュースのようでしたが、ちょっと時間がたつと、ほんのり、アルコールが体を回ってくる。

なんていう飲み物かわからないので、お店の看板を撮る。
モラヴィアのブルチャークという意味でいいのでしょう。
モラヴィアは、チェコのブドウとワインの産地。
ブルチャークは超若いワインだそうで、ワインとジュースの中間なんでしょう。
まだ、発行しきっていないやつを飲むのは、オーストリアとかもそうだったなと思いつつ、中欧の習慣と楽しみなんでしょうねと、最後まで、赤い甘いワインをいただきました。
本日は、チェコのパルドゥビツェの競馬のお祭りへやってきております。
とにかく、店店店。
この赤い水を売る店も何店舗か。
ジンジャーブレッドのペルニクやら、ソーセージやら、ブランボラークやら、ぐるぐるパンのトルデルニークなんぞもいくつも店が出ています。

そんな中、のどが渇いたので、この赤い水を。
どう見ても、店の雰囲気から、ブドウ水ですね。
あまいジュースのようでしたが、ちょっと時間がたつと、ほんのり、アルコールが体を回ってくる。

なんていう飲み物かわからないので、お店の看板を撮る。
モラヴィアのブルチャークという意味でいいのでしょう。
モラヴィアは、チェコのブドウとワインの産地。
ブルチャークは超若いワインだそうで、ワインとジュースの中間なんでしょう。
まだ、発行しきっていないやつを飲むのは、オーストリアとかもそうだったなと思いつつ、中欧の習慣と楽しみなんでしょうねと、最後まで、赤い甘いワインをいただきました。
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