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2008.08.01

ニーチェの道を登り続ける

eze003
とにかく、急な坂道だ。
うねうねとうねっていく。
さっさと登って、後続を待つなどという代物ではない。
そんなことが出来るのは、中高生だけだろう。

その狭い道を、自分自身でもS字を書くようにゆっくり登っていく。
当然、まっすぐ登るより時間がかかるが、そんなゆっくりでも、途中で、先に行った連中に追いついてしまう。

が、あくまで、同行した仲間の話であって、途中ガンガン抜かれていった外国人カップル達の影も形も見ることはなかったが・・・。

ちなみに、帰り降りると言う選択もできる。
が、調子に乗ってすたすた降りれば、20代といえども、ひざにくるのでご用心。
下りのほうが、案外負担が大きいものだ。

どちらにせよ、絶景を手に入れられる。

エズのありきたりな、何億枚もの写真が撮られた、最上部の植物園から見る眼下の屋根とがけの下、遠くの半島も、バスでヒョイと行くのとは意味が違うものになる。
バスで行った人と見ている風景が一緒ではあるが、本当に同じところまで目が届いているか?は登った人でしかわかるまい。

旅の語源はトラブル。苦労と失敗が旅の意味を変えてくれるものだ。
そう、旅は、人間関係の面倒くささ、大変さ、大切さも教えてくれるのだ。

一人で登るより、数人で登ることを防犯上もお勧めする。
苦労を分かち合えると、エズのお昼ご飯がさらにおいしくなる。
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