2016.06.01

プラハ 大戦中のトラム

トラム2号線の車両である。
プラハ
この車両は1942年製。
とすると、戦中だったことになる。

1942といえば、ナチスの保護下におかれていた時代であろう。

前回載せたトラムの車両の記事jは、戦後のソヴィエト影響下のものだった。

だが、御覧の通り、トラムは、かたくなまでに、その姿を大きく変えてはいない。
そして、どの時代のものも愛らしい。

そのあたりに、チェコの人の本質があるかもしれない。
プラハ
行き先なのか?
ヴィノフラディと書かれている。
プラハ駅裏の、高級住宅街であろうか?
あそこの坂道を下るトラムも、良い絵が撮れるのだが、このトラムも、人々を乗せて、変わらぬ風を切っていたのだろうか?
それとも、時代が違えば、同じ建物の前を走るトラム脇を流れる空気も、雰囲気も、違ったのだろうか?
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