2016.05.27

モンパルナスタワーからモンパルナスの地上絵を

駅といっても駅舎ではない。
モンパルナス駅を出た鉄路の模様。
新幹線だろうが、在来線であろうが、近郊線であろうが、ここを通過して行く。

この先、ブルターニュやトゥール、ボルドー、バスク、そして、スペインまでつながってゆく。
人類文明が描いた、地上絵みたいなもんですね。
モンパルナスタワー
オランジュリー美術館の睡蓮の大作の目の前に立つと、青やら、緑やら、塗り残しやら、なんのこっちゃわからなくなる。

俯瞰しながら書いたのなら、どんだけ後ろから、どんだけ長い筆で書いたのか?
どうやって、ちゃんと絵になるのか?
そんな疑問を、美術をしている人に投げかけた。

ちゃんとモネの頭の中でイメージできているんじゃない?

そう言われた。

ナスカの地上絵も、イメージできるやつが描いたとするのなら、意外と驚くに当たらないことなのかもしれない。

ナスカのモネがいたのだということだ。
不思議ではなく、ただただ、画伯がいたのだ。
そういうことかもしれない。

そんなことを思う、夕方のモンパルナスタワーからのブレブレ写真である。
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