2016.05.04

19世紀のプラハのトラム

どうやら、プラハ観光列車として使われていたトラムのようだ。
Okruzni jizdy Prahou
この案内板がそういう意味のようである。
はとバスのプラハトラム版だと思っておく。
現在も古い車両が走っているが、先代か先々代ということかもしれない。
プラハ
個人的に一番気になるのは、その古いトラムの先にある、別のトラムの扉である。
別にどうでもいい、好き嫌いの話であるが、あの乗降口の二つ折り扉が結構すきなのだ。
二つ折なら何でもいいわけではない。
現在も走る、グレー色のプラハのトラムもこの形の扉であるが、あれは安っぽい。
金属質で、重量感がなければならない。
それでいて、半分に折れるため、その重量感を和らげている。
その状態がいいのだ。
音で言えば、ガシャンという代物であって、プラスチック板がパタパタという感じではだめなのである。
プラハ
さて、淡いブルーのトラムに戻る。
1900年。
19世紀の乗り物だ。

古いからいいのだろうか?
プラスチック板のような音を発するトラムも、いずれ、昭和モダンのように、ノスタルジーを感じるじだいが来るのであろうか?
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