2016.03.27

ミネルヴを切り取ると

望遠レンズでミネルヴ村を切りとると、オレンジのかわいらしい屋根と石壁が見える。
このオレンジの瓦屋根は、みな、同じ角度で並んでいて、平行線を保っている。
これが、この村のかわいらしさと統一感をより際立たせている。
ミネルヴ
さらに、もっと別のところを切り取ってみる。
そうすると、壁に、狭間のような、へこみがいくつも見られる。
ここの、おそらく、敵から守るためにこうしたものを作らざるを得なかったのだろう。
ミネルヴ
ただ、この狭間、いまでは、植物の鉢を置く台となっている。
転じて、平和の象徴といえるのかもしれない。

東西の壁が崩れ落ちた。
それから、民族意識が高まった。
それとは逆に、経済はグローバル化し、EUは統合。
ひずみは、新たな有形無形の壁を生む。

こうして、壁は平和有効活用してほしいですね。
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