2016.01.25

ノワイヨンの遺構

ノワイヨンの大聖堂の背後に回ったときに、気になる建物が一つ。
後陣脇に塔の後らしきものがある。
完全に遺構と呼べるものだろう。
塔なのかわからないが、形からは塔の下部に見える。
実際のところは知らぬが、崩落したとは思えぬから、戦争でぐずれ落ちたと思われる。
ノワイヨン
第一次世界大戦であるか、第二次世界大戦であるかであろう。
残っていたら、それはそれですごかったのかもしれないが、教会の遺構としではなく、戦争の遺構として、意味のあるものなのかもしれない。
大きな建物は、人間にとって、破壊の対象になりやすいのかもしれない。
だとしたら、敵味方の是非云々ではなく、これも、また、人の欲望の塊の一つの絵図であるかもしれない。
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