NO.20 アクサンが必要?不必要?
さて、 é と e の違い。
なぜ、アクサンがついたりつかなかったりするのか?
これにもルールがあります。
前回、 e の後ろにつく子音がひとつの場合はウと発音し、二つの場合はエと発音する。とやりました。
じゃあ、後ろに子音がひとつしかない場合にエと発音させたかったら・・・・!
子音を増やす?そんなばかな!
そう、そのときは é なのです。
これには例外も多いですが、これを覚えておくと、音を聞いてつづりを想像するのに役に立つ。
Bon appétit・・・ボナペティ(召し上がれ)
bébé・・・べべ(あかちゃん)
catégorie・・・カテゴリー(カテゴリー)
jours fériés・・・ジュール・フェリエ(祝日)
レピュビュリック、メニルモンタン、トロカデロ、シャンゼリーゼなどの地下鉄駅やパリの地名、テレビという単語にも同じルールでアクサンが必要です。
ラ・モット・ピケ・グルネルやノートル・ダム・ドゥ・ロレットの駅は、子音二つの前の e ですから、アクサンはついてません。
例外でも、
後ろに子音がひとつしかなく、しかもアクサンが無いのにエと発音するというのは、まず無い。
後ろに子音が二つあるから、もうすでにエと発音できるのに、アクサンがついているというやつのほうが圧倒的に多い。
métro
これが最も代表的な例でしょう。頻繁ではないですが、結構あります。
さて、もうあなたは、地下鉄の駅を発音できる。
そして、音さえ聞けば、つづりを想像し、アクサンが必要か?ぐらいまで考えられるようになりましたね!!!!
なんてね、これも慣れです。
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