2015.12.14

ノワイヨン大聖堂のクロワートル

ノワイヨンの大聖堂脇に回廊クロワートルがあった。
そこが開いていて、中へ入れるらしい。
ノワイヨン
外界と隔絶されていなければならないのだろう。
こうした施設というのは、建築上無理難題と思われるような場所でなければ、こうして、別世界をつくる必要があったのであろう。
それは、どの宗教であっても、同じことなのだろう。
ノワイヨン
教会の壁面と、壁に囲まれた緑の地面は、神秘、憩い、そうしたものが混ざった独特の空間を作り出している。
もっと、大きな伽藍だったときの、廊下だったのか?
それとも、死者を祭るためのものだったのか?

たしかに、完全に囲まれた空間は、”ここ専用”であるから、その存在だけですでに特別になりうる。
重要な建物を結ぶ糸に囲まれたエリアであるから、なおさらのことだ。
もっとも大事な空間になる。
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