2015.11.03

ノワイヨン大聖堂の窓2

オルセー美術館へゆくと、最上階に時計越しにパリが見える。
たしか、モン・サン・ミシェルでも、こうした透かし彫りのようなステンドグラスを見たが、こうした、白黒のモノトーンの世界が好きなようだ。
わずかに色がついているステンドグラスが、ワンポイントになっている。
かりに、これをモノクロ現像しても、自分には、好きな具材にちがいない。
ノワイヨン
日本のお寺であっても、神社であっても、欧州の教会であっても、モノクロが似合う空間がある。
おそらく、静寂静謐が、モノクロの世界観と波長が合うからに違いない。
厳にして律、宇宙という監視カメラに射すくめられたような気持になるのは、こうした宗教施設独特の感覚かもしれない。
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