2015.11.02

Rue Saint-Michel サンミシェル通りの向こう

細長い裏通りである。
この通り名も記憶していないが、通りの向こうにサンミシェル教会がみえることで、どこだか確認することができる。
いかにも古い壁がデン!と構えている。
ラグラッス
バラ窓があるが、それは大きくなく、ゴシックという雰囲気ではない。ゴシックとともに、バラ窓も巨大化していったに違いない。
とすると、これは、ロマネスク建築ということになるか?

パリでも、こうして、教会のアプローチの通りはいくつもあるが、なかなか、表参道がこれだけ幅狭というのはなかろう。
外敵から身を守り、ひっそりとたたずむ村であるからこそに違いない。

道もまっすぐではない。
わずかな歪みが、人々の歩いた道そのままが残っているような気がして、はるか過去の人と同じ道を歩んでいる情緒がある。
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